こんにちは。3回目は理科について。
傾向・難易度とも大きく変わったところはありません。
ただし、選択問題では要素の組み合わせによる選択肢の数が、従来の4択から5択~6択に増えた問題が3問ありました。
これは都立入試の理科の問題の傾向ですが、導入の情報量が多く、どの実験結果を見るのか、
どのグラフから読み取るのか、など情報を整理する能力が求められます。
計算を要する応用レベルの問題がある一方で、基本的な知識で解ける問題も多いため、
目標得点に応じた対策が必要ですね。

勝どき校こんにちは。3回目は理科について。
傾向・難易度とも大きく変わったところはありません。
ただし、選択問題では要素の組み合わせによる選択肢の数が、従来の4択から5択~6択に増えた問題が3問ありました。
これは都立入試の理科の問題の傾向ですが、導入の情報量が多く、どの実験結果を見るのか、
どのグラフから読み取るのか、など情報を整理する能力が求められます。
計算を要する応用レベルの問題がある一方で、基本的な知識で解ける問題も多いため、
目標得点に応じた対策が必要ですね。
